約 4,658,873 件
https://w.atwiki.jp/gamekoryaku/pages/386.html
PS3の攻略サイト PlayStation 3 (120GB) チャコール・ブラック (CECH-2000A) 【メーカー生産終了】 50音順 PS3の攻略サイトか行のゲームか き く け こ か行のゲーム か 塊魂トリビュート カンフー・パンダ ガンダム無双 ガンダム無双2 き 機動戦士ガンダム戦記 機動戦士ガンダム Target in Sight ギターヒーロー3 レジェンド オブ ロック ギターヒーロー エアロスミス KILLZONE 2 く CONAN クウォンタム セオリー クエイク ウォーズ エネミーテリトリー グランツーリスモ5プロローグ グランド・セフト・オートIV クロスエッジ け GENJI -神威奏乱- こ コール オブ デューティ3 コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2 コール・オブ・ファレス 血の絆 ゴッドファーザー ドン・エディション ゴッド・オブ・ウォー コレクション ゴッド・オブ・ウォー III ゴーストリコン アドバンスウォーファイター2 KANE LYNCH DEAD MEN 50セント:ブラッドオンザサンド コリン・マクレー ダート2
https://w.atwiki.jp/ultima/pages/113.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (LR01.jpg) 発売日 2011年12月17日 価格 未定 ジャンル レース 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 セリウス プレイ人数 1人 CERO 審査予定 公式HP http //rr.namco-ch.net/rr_psvita/ 解説 有機ELディスプレイと描画プロセッサの性能を活かした、色鮮やかでコントラストが効いたきらめく光のグラフィックス。 レース状況に応じて細やかに変化する迫力のリッジサウンド。 自分好みにセッティングできる新ドリフトシステム。 PS Vitaの様々なネットワーク機能(3G・Wi-Fi・near)を活用した、世界中のユーザーと対戦する新システム。 PS Vitaを手にしたその時から、そのポテンシャルを引き出した映像の美麗さとサウンドの迫力に酔いしれながら、世界中のプレイヤー達との対戦に興奮し、目のくらむような猛スピードで飛び込んだコーナーを一気に滑りきったスリルと爽快さを味わうことが出来ます。 それがPS Vita版「リッジレーサー(仮称)」です。 ポイント オンラインを生かした世界中のプレイヤーと対戦できるシステムの導入 スクリーンショット #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (LR02.jpg) 東京ゲームショー2011にて試遊(Ruliweb) Tokyo Game Show2011 ティザートレイラー
https://w.atwiki.jp/gameaccessory/pages/127.html
ワイヤレスキーパッド(CECH-ZK1JP) 写真(画像をクリック) 商品名 メーカー 価格 評価 ワイヤレスキーパッド(CECH-ZK1JP) SCE 5500円 見た目からパンツと呼ばれている ワイヤレスキーボード 2.4GHz 写真(画像をクリック) 商品名 メーカー 価格 評価 ワイヤレスキーボード 2.4GHz HORI 6804円 コストパフォーマンスがいいPLAYSTATION3・PlayStation 2・Xbox 360・PC(Windows 98・98SE・2000・XP)に対応USB延長ケーブル(2m)付き PS3用 FragFXコントローラー Ver.2 for PS3(日本語バージョン) 写真(画像をクリック) メーカー 価格 備考 SPLITFISH 6,694円 ◆PS3&PCユーザーの間では既に国内版発売前に話題になっているPS3用コントローラー「FragFX」の“Ver.2”の日本語版です!今流行り&今後人気が加速するであろう“FPSゲーム”にバッチリのコントローラー。FPSはPCからの移植が多いですが、PC版のプレイ経験者は勿論、 PS3で初めてFPSをプレイするユーザーにもオススメで、純正コントローラーより快適な操作が可能です。(勿論、通常のコントローラーとしても使用可能です)◆多様なEDIT機能で、ユーザーごとに様々な好みの設定にしてプレイ可能。◆マウスは光学式を採用で快適な操作性。また、マウス利用はインターネット接続時のブラウザやストア利用時にも大変便利です。◆レフトハンドグリップ(左側)とマウス(右側)の動作を入れ替えたりする事も可能です。◆純正コントローラーの“傾斜感知機能”にも対応。また、レフトハンドグリップを“振る”動作にキーを割り当てたりする事も可能です。◆ファームウェアアップグレード機能搭載。公式サイトより更新データなどを無料でダウンロードできます。 PS3 XFPS 4.0 FORCE PS3コントローラーの代わりにPS/2やUSBのマウス、キーボードが使えます。 写真(画像をクリック) メーカー 価格 紹介 XCM 13,440 円 キーカスタマイズ機能が充実した「XFPS」に新製品が登場!!PS3コントローラーの代わりにPS/2やUSBのマウス、キーボードが使えます!!シューティングゲームのようにコントローラーの精度や速度に左右するゲームに威力を発揮します!!PS3コントローラーのそれぞれのボタンをマウスやキーボードに割り当てることが可能です。3レベルの連射機能も搭載!!※各種ボタン割り当てをするには「XFPS 4.0 FORCE」をパソコンに繋げて設定する必要があります。※パソコンに繋げてセッティングする必要がありますが、セッティングにより多くの機能に対応して行くことが可能です。 ※Xbox360無線コントローラーは非対応です※アーケードスティック等の特殊なコントローラー系は動作未確認です※パッケージ及び説明文は英文表記となります※輸送状況によりパッケージの一部に潰れ等有る場合が御座います※画像とデザインが若干異なる場合があります※アジア製※アーケードスティック等の特殊なコントローラー系は動作未確認です※パッケージ及び説明文は英文表記となります スティック 写真(画像をクリック) 品名 メーカー 価格 評価・情報 リアルアーケードPro.V3 SA(Amazon.co.jpオリジナルカラー 「ブラック×ダークブルー」) ホリ ¥ 12,801 2010年3月18日 NEOGEO STICK 2(USB) エクサー ¥ 5,229 2009/7/30 THE KING OF FIGHTERS XII USB STICK エクサー ¥ 6,279 2009/7/30 PS3用アーケードスティック『嵐(ARASHI)』 アンサー ¥ 4,980 家庭用ジョイスティックの決定版!!ゲーセン感覚を自宅で再現!・操作しやすいジャストフィットサイズ・スティックレバーは業務用と同レベル部品使用・天板には激しい操作にも耐えられるPOM(ポリアセタール)素材を採用・コントローラー番号は自動で認識しLEDで表示・接続ケーブルが本体に収納できます BLAZBLUE(ブレイブルー)対応スティック(「インストラクションカード」 「特製キャラクターシール」同梱) ホリ 9800円 2009年6月25日発売 ストリートファイターIV スティック ホリ 9800円 2009年2月発売 ROYDSSTICK.EX(ロイズスティック ドット イーエックス) トライ電子 ¥ 6,720 ソウルキャリバーIV対応スティック ホリ 限定のため現在は入手困難 リアルアーケードPro.3 ホリ ¥ 6,786 リアルアーケードPro.3(Amazon.co.jpオリジナルカラー 「ホワイト」) ホリ ¥ 6,786 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 バーチャスティック ハイグレード セガ ¥ 5,936 ファイティングスティック3 ホリ ¥ 5,229 NC-109ガンコン3 写真(画像をクリック) メーカー 価格 メーカーHP バンダイナムコゲームス 5,580円 レース用 写真(画像をクリック) 品名 メーカー 価格 メーカーHP GT Force RX ロジクール ¥ 9,980 ロジクール G25 レーシング ホイール ロジクール 商品のご感想・載っていない商品の紹介等がありましたら書き込んでください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nanjterraria/pages/2.html
メニュー トップページ 各ハードの違い オンラインプレイのやり方 遊び方一覧 宣伝、主張したいこと用ページ 今日の1枚 よくある質問 用語集 編集練習用ページ リンク テラリアPC版公式(海外サイト) テラリアPS3&Vita版公式 テラリアPC版攻略wiki テラリアPS3&Vita版攻略wiki →PC版から飛べます @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル wikiの編集方法についてはこちら 左メニューの編集方法についてはこちら ここを編集
https://w.atwiki.jp/soushi/pages/13.html
墨香オンラインとは? 本作品、「墨香オンライン」は、韓国で驚異的なヒットを飛ばし社会現象までを起こしたインターネット発の人気武侠小説“墨香”がベースとなっている。 作者ジョン・ドンゾ氏の描き出す雄大で幻想的な舞台を忠実に再現したその世界は、まだ誰も知らない武侠ファンタジーの名にふさわしい未知の冒険に溢れているのだ。(公式サイトより) 暇があったら小説も読んでみようと思います。 原作の方も載せようかなぁ・・・
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4084.html
ソードアート・オンライン 主要人物キリト/桐ヶ谷和人 アスナ/結城明日奈 クライン/壺井遼太郎 エギル/アンドリュー・ギルバート・ミルズ シリカ/綾野珪子 リズベット/篠崎里香 ユイ リーファ/桐ヶ谷直葉 シノン/朝田詩乃 ユウキ/紺野木綿季 ユージオ アリス・シンセシス・サーティ ヒースクリフ/茅場晶彦 アインクラッド編 フェアリィダンス編妖精王オベイロン/須郷伸之 その他の登場人物 ファントム・バレット編 アリシゼーション編 ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン コメント 川原礫(著)、abec(イラスト)両氏によるライトノベルおよびオンライン小説。小説の他にも、漫画化・アニメ化・ゲーム化・テレビドラマ化など様々な展開が行われている。 主要人物 キリト/桐ヶ谷和人 マニューラ:中性的なイメージと黒の剣士なので悪ポケモン。 技:つじぎり/シザークロス/メタルクロー/いあいぎり/きりさく/つばめがえし/シャドークロー/ちょうはつ/メロメロ/かわらわり(体術)/うらみ(須郷…貴様、絶対に殺す!)等 ゼクロムorレックウザ(色違い)orダークライorゾロアークorヘルガーorドンカラスorオノノクス(色違い)orアーマーガアorネクロズマ(通常):黒色のイメージから。 ブラッキー:作中でブラッキー先生と呼ばれている。 ブラックキュレム:アリシゼーション編で披露した「夜空の剣」「青薔薇の剣」の二刀流から。 ポリゴンZ:コアゲーマーでずば抜けた反射神経と洞察力を持つ。 ラティオス:リーファ/直葉の兄であることから。 グライオン:ALOでの容姿重視。空も飛ぶことができる。皮膜が黒。 ルカリオ:英雄(勇者)と呼ばれているイメージから。 性格:れいせい 努力値:ASに特化 持ち物:無し 備考: ソウブレイズ:見た目から。全身が黒っぽく、両手に剣を持っている。 アスナ/結城明日奈 ボーマンダ:ふいんきから ミロカロス:前者はエリートクラスのためゴージャス系ポケモンから選んでみた。 マグカルゴ:某ホウエンのジムリーダーつながりで。 シャワーズorスイクン(色違い):ALO内での容姿(ウンディーネ)重視+ブイズで構成する場合。 トゲキッスorレシラム:白色のイメージから。 技:メロメロ※、でんこうせっか(シャワーズのみ)、アクアリング(ミロカロスのみ)、クロスフレイム(レシラムのみかつ、ダブルバトルでキリト=ゼクロムと組む時)など。 ※レシラムは性別不明なので覚えられない。 クライン/壺井遼太郎 カモネギ:武士(侍)系ギルドを率いているので。 ブースター:ブイズで構成する場合。 リザードン:ALOでの種族がサラマンダー(火属性)。 技:きりさく/シャドークロー/ドラゴンクロー/いあいぎり/メタルクロー/そらをとぶ等 性格:のんき辺り? 持ち物:あかいバンダナ(BWには存在しないので第四世代以前限定) 努力値:ASに特化 備考:「魔」のつくものは使わないらしいので物理オンリーでもいい。 エギル/アンドリュー・ギルバート・ミルズ カイリキー:強面マッチョなイメージから。 ローブシン:↑に同じ。 ドサイドン:↑に同じ+ALOでの種族がノーム(土属性)。 シリカ/綾野珪子 色違いウソッキー:シリカ→SiO2→岩タイプでカラーリングがあう。 コジョフー:後半の衣装が似合う+身軽なイメージ。 ニャース:ALOでの外見。 チョロネコ:キリトから「キミが妹(リーファ)に似ている」といわれたことから イーブイ:ブイズで構成する場合。 リズベット/篠崎里香 ハピナス:人形じみた雰囲気のピンク色のポケモンといえば。 ピクシー:↑に同じ。 プクリン:↑に同じ。 ユイ エムリット:感情をつかさどるポケモン。 ミュウ:雰囲気。ALOでの容姿重視ならエムリットよりこっちかも。 リーファ/桐ヶ谷直葉 リーフィア:ブイズで構成する場合。名前と色合いが似ている。 技:リーフブレード/でんこうせっか/てだすけ/つるぎのまい/こうごうせい(回復魔法)/メロメロ(兄に)/やつあたり(レコンに)/等 コマタナ/ニューラ/ヤミカラス/リオル/グライガー/ラティアス:キリトの妹(正確には義妹だが)なので。 セレビィ:完全に見た目だけ。 性格:いじっぱり(リーファ時) 努力値:シルフの中でも屈指のスピードを持つそうなので素早さにはとりあえず全振り 持ち物:特に無し 備考:特に無し シノン/朝田詩乃 カメックス:背中の大砲のイメージ。 キングドラorインテレオン:色合いが同じ+スナイパー。 グレイシア:ブイズで構成する場合。 ニャルマー:ALOでの種族がケットシーであることから。 ユウキ/紺野木綿季 ユージオ フリージオorディアルガorキュレム 青 氷のイメージから。 【技】 共通:こおり技⇒レイジングジオフリーズ フリージオ:ぜったいれいど キュレム:こごえるせかい、ぜったいれいど いずれも(青薔薇の剣 武装完全支配術) 性格:まじめ 持ち物:コオリZ アリス・シンセシス・サーティ ハッサム(色違い)orシルヴァディ(色違い)orアルセウス(色違い):金色のイメージ。 ネクロズマ(たそがれのたてがみ)⇒ウルトラネクロズマ:光の巫女から。 ザシアン(けんのおう):金と青のカラーリングから。 シルヴァディ、ネクロズマは封印を破って覚醒という共通点を持つ。 【技】 シルヴァディ アルセウス ネクロズマ(黄昏) くさのちかいorソーラービーム⇒ブルームシャインエクストラ(金木犀の剣 武装完全支配術) ハッサム つばめがえし/つじぎり/れんぞくぎり/シザークロス/とぎすます シルヴァディ ふういん(禁忌目録)/マルチアタック/エアスラッシュ ネクロズマ(黄昏,ウルトラ) フォトンゲイザー/プリズムレーザー(金木犀の剣 武装完全支配術) ザシアン(剣) せいなるつるぎ/きょじゅうざん/ソーラーブレード(金木犀の剣 武装完全支配術) 性格:まじめ、れいせい、いじっぱり 持ち物:クサZ,ウルトラネクロZ,くちたけん ヒースクリフ/茅場晶彦 コバルオン:「聖剣士」ヒースクリフ、鋼タイプ、茅場と声優が同じ。 技:メタルクロー/せいなるつるぎ/シザークロス/いあいぎり/でんこうせっか/メタルバースト/つばめがえし/でんじは(原作1巻参照)/てっぺき(圧倒的防御力を持つので)/まもる(見切り(ソードスキルを)の代用) アルセウス:VRMMORPGを作った世界の創造主というイメージから。 ボスゴドラ:圧倒的防御力(特性頑丈)。 ハッサム:色合いと鋼タイプで、切り裂く系の技を覚える。 性格:れいせい 努力値:攻撃と防御に全振り 持ち物:特に無し 備考:特に無し アインクラッド編 チルタリス:ピナ デスカーン:PoH(プー) ラフィン・コフィン(笑う棺桶)から。 ハリーセン:キバオウ 頭が似てる。 ルカリオ/色違いエルレイド:ディアベル 勇者っぽい雰囲気と色合い。 ゾロアーク:ロザリア 衣装の色と髪の色から。 ラッタ/オオタチ:アルゴ ラッタは「鼠」の異名、オオタチは顔の模様。特性にげあし推奨 サーナイト:サーシャ オオタチ:サチ ラッタ:ケイタ ミルホッグorイワーク:テツオ イワークは風貌がタケシに似ているので。 ビーダル:ササマル マッスグマ:ダッカー ペルシアン:クラディール 目つきが似ている。技は電磁波、騙し打ちなど。 フェアリィダンス編 妖精王オベイロン/須郷伸之 ハブネーク:邪悪そうな雰囲気とドS変態っぽい技を多く覚えるので。 技:まきつく(アスナを縛り上げる)/したでなめる(アスナに)/へびにらみ/しぼりとる/いばる/ちょうはつ/つじぎりorふいうち(ナイフで切りつける) 性格:すなお(表の顔)/ずぶとい(本性) 個性:考慮中 持ち物:ものしりメガネ 努力値:適当で 備考:オベイロンのときの見た目からジャローダでもいい(ただしサクヤと被る) 妖精(フェアリー)の王ということからゼルネアスでも。 その他の登場人物 キノガッサ:レコン/長田伸一 ジャローダ/ビリジオン:サクヤ ペルシアン:アリシャ・ルー エンブオー/ゴウカザル:ユージーン ファントム・バレット編 ヨノワールorアーゴヨン:デス・ガン ペンドラー:ザザ/新川昌一 アギルダー:シュピーゲル/新川恭二 アリシゼーション編 ミロカロス(色違い):アドミニストレータ/クィネラ ムゲンダイナ:ガブリエル・ミラー ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン ミミロルorミミッキュorハピナス:レン/小比類巻香蓮 素早さ252振り推奨。ハピナスはピンクの悪魔の異名から。 ファイアロー:ピトフーイ/神埼エルザ どくどく必須。 ジュナイパー:エム/阿僧祇豪志 性格はおくびょうで。 フカマル:フカ次郎/篠原美優 流星群でダブルグレネードを再現。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 主題歌 オープニングテーマ メタグロス crossed field -- (ユリス) 2024-08-12 18 03 19 禁止伝説、準伝説で統一するなら シノン→ギラティナ(色違い)orミライドンorフリーザー ギラティナは異名が冥界の女神、ミライドンはSVストーリーでの境遇が似ている+GGOの町が近未来的なので フリーザーは過去作限定だがこころのめ→絶対零度のコンビができる。登場のタイトルが氷の狙撃手+絶対零度(キャラソン歌詞)を覚える事から。 -- (名無しさん) 2024-08-12 00 32 04 エルレイド(色違い) キリト -- (かまぼこでかたろう) 2022-06-19 22 58 36 ウォーグル キリト -- (mimitan) 2022-02-04 14 46 40 草案 ピクシー:ユナ ダイケンキ:エイジ ロコン(アローラのすがた)orデンリュウ:アリス・ツーベルク 前者は使い手のリーリエに似ているので。後者はメガシンカ枠 デンチュラ:ユージオ ゴチミル:ロニエ・アラベル ハッサム:ティーゼ・シュトリーネン 赤い剣士と言えば クチート:ソルティリーナ・セルルト グレイシア:プレミア -- (ユリス) 2018-08-25 22 32 31 ユウキ=オンバット -- (名無しさん) 2018-07-21 21 04 52 ガンゲイルオンラインの登場人物 レン:ミミロルorミミッキュorハピナス 素早さ全振り、ハピナスはピンクの悪魔なので ピトフーイ:ファイアロー どくどく必須 エム:ジュナイパー 性格:おくびょう フカ次郎:フカマル りゅうせいぐん(ダブルグレネード)必須 -- (名無しさん) 2018-06-27 21 59 51 モンスターの背教者ニコラスはヨノワールやデリバードで -- (ニコニコ) 2016-11-10 01 48 26 アスナはアインクラッド編とフェアリィダンス編の配色からラティアス ヒースクリフはとにかくアインクラッド内ほぼ最強だったのでミュウツー オベイロンは夢の中でアスナに変なことをしようとしたととにかく鬼畜だったので 悪夢をみせる、対戦で出されるとかなり鬼畜なところからダークライ -- (名無し) 2014-04-09 23 37 53 タイプはでんき・フェアリーでもあうと思いますか?ALOでは妖精の世界なので・・・ あと、XYのポケモン考案です。 シノン:ウデッポウorブロスター オベイロン:ゼルネアス 妖精王=フェアリータイプのトップであることから -- (名無しさん) 2013-11-12 22 15 44
https://w.atwiki.jp/vipbf5/pages/18.html
まずはどんなのがあるかここに書いていく コンクエスト バトルフィールドの主流のゲーム とりあえず拠点占領して敵を殺しまくるゲーム しかも64人対戦+乗り物が使える ドミネーション コンクエの縮小版と思ってもらえたらいい 乗り物は出てこない歩兵戦のみ チームデスマッチ とりあえず敵を殺しまくれ 魚群(味方が大量にいること)について行けば死ぬ確率が下がる グランドオペレーション 普通の戦いは1回で終わるが戦いが3日間に分かれていて複数マップで遊べる 64人対戦だがビークルが出なかったりしたり歩兵だけの戦いとかがある ブレークスルー 防衛線があってそれを突破するか突破されるかの戦い 攻撃側は旗を取って防衛側はその旗を守る 防衛側は旗が守れなかったら所定のラインまで撤退してまた防衛の繰り返し フロントライン 32人対戦 筆者はやったことないので詳しくは書けないがやったやつ編集してほしい
https://w.atwiki.jp/llllllllll/pages/8.html
【オンラインでの基本的なマナー】 みなさんは、オンラインでの「マナー」はわかっていますか? まぁ、定まったマナーがないので、無理もありませんが。 そこでここでは、基本的に「守らなければいけないだろ!」 と思うマナーを書いていきます。 1『昨日の敵は今日の友。礼儀正しくしましょう。』 せめてゲーム開始のときぐらいは「よろしく」とか言いましょう。 2『離れるとき、抜けるときも一言。』 特に離れたときに、自分のキャラが撃たれまくります。 チーム戦などでは、仲間に迷惑です。 最悪、ホストにキックされます。 3『敵を倒した後の敬礼は避けるべき。』 よくする人います。これは敵を挑発してるようなものです。 悪いわけじゃないですが、無礼です。 4『改造キャラは使わない!!』 これ、重要。オンラインでは使わない! アカウント破棄されるから、もらったりしない! 使うなら、オフのミッションの時にしなさい。 以上です。 これを基本として、各ミッションのマナーを学んで行きましょう。 参考になりましたか? 選択肢 投票 参考になった (96) 参考にならなかった (233) ページ作成・編集 LASTER
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/53249.html
登録日:2023/02/07 (火) 16 49 08 更新日:2024/09/20 Fri 22 03 40NEW! 所要時間:約 26 分で読めます ▽タグ一覧 LoV MMORPG オンラインゲーム ガンホー ゲーム コラボ シナモロール チュウニズム ネトゲ ラグナロクオンライン 何故かなかなか立たなかった項目 廃人ゲー 萌え萌え女の子RPG 課金ゲー 『ラグナロクオンライン』(Ragnarok Online)とは、韓国のGravity社によって開発されたMMORPGである。通称「RO」。 ▽目次 概要 サーバー プレイヤー 職業世界観 アイテム・システム 余談 最後に 概要 韓国のイ・ミョンジン氏による漫画『Ragnarok』を原作としており、本作はその数百年前(*1)の世界を舞台とした作品。 日本ではガンホー・オンライン・エンターテイメントによって2001年11月、2002年8月の2回のβテストを経て2002年12月1日よりサービス開始。つまりこの項目が出来た時点で既に21年目である プレイ権が月額1,500円のサブスクリプション制で、それと別に色々な課金アイテムも販売中。 ウルティマオンラインやFFXIなどに次ぐご長寿MMOで、現在でも広告を出しているため、SNSとかで広告を見かけて懐かしむ人もいるのではなかろうか。 プレイヤーはルーンミッドガルド大陸にやってきた冒険者として行動することとなる。 その後アップデート共にストーリーが逐次追加され、最初はスタート地点のルーンミッドガッツ王国だけだったのが、 後にシュバルツバルド共和国、アルナベルツ教国、そして異世界へと話がスケールアップしている。 そのストーリーは各国の思惑や裏で暗躍する団体や組織など、見た目に反して全体的に重いものが多い。 重いのはサーバーだけじゃなかった 本作を語るうえで外せない要素の1つがグラフィック。 マップは3D、キャラクターは2Dドットで描かれており、その可愛いキャラグラフィックはサービス開始当初より多くの支持を得て、 当時の同人業界でも一大ジャンルとして認識されるほどの人気を誇った。 運営が初期から二次創作については黙認、後には公認していたことに加え、ブームがインターネット普及期だったことも大きい。 今だと名の知れた商業ゲーム会社やイラストレーターも、初期にはこの作品を元ネタに活動していた事例は多い。 現在でも有志によってROオンリーの同人イベントが開催されていたりする。 他にもサービス開始当初には誤字脱字が酷く、またインパクトの強いものも多かったため、 開発会社の名前からとって 重力語 と呼ばれていた。現在は修正されている。 + 重力語の一例 正しい名称 重力語 赤ポーション → 赤いポプョン ナイフ → ナツフ カタナ → ニタナ ガード → ヌード コットンシャツ → ビットンプャーツ レザージャケット → ザージャケット ウェディングドレス → テデデッンバドレベ イエロージェムストーン → ツデローヘデームベドーン マグニフィカート → マニピカット ドッペルゲンガー → ドッフルギャンガフフフフフフフフ なお重力語の中には「カタシムリの皮(カタツムリの殻)」や「かにニッパ(かにのハサミ)」のように 「修正しない方がいい」というプレイヤーからの要望により、重力語のまま正式名称となった アイテムも存在している。 ちなみに両者とも本来の名称のアイテムは「並行世界から何者かが持ち込んだ」という設定でイベント用アイテムとして実装されている。 誤植なんだか本人の口癖なんだか未だによく分かっていない「クホホホホ…」も有名(*2)。 元ネタは過剰精錬に失敗しては装備を跡形もなく叩き割る「ホルグレン」という鍛治師NPCのセリフ。クホグレン、クホるとも。 ニンテンドーDSに移植された他、原作を同じくしたパラレル作品として 『ラグナロク オデッセイ』『ラグナロク マスターズ』『ラグナロク オリジン』など派生作品も多い。 え、ラグナロクオンライン2?なにそれおいしいの? その名の通りROの完全新作MMOとして開発されていた作品で、完全3Dとなっている。 RO全盛期には日本でもβテストが行われていたのだが、グラフィックがカプラ職員のスカートの中以外は当時としても見劣りするレベルでゲーム性も微妙、 初日から大量のBOTが狭いマップを右往左往しているという開始早々世紀末状態。 結局βテスト終了後にも開発の進捗状況などの情報はあったもののしばらくすると音沙汰も無くなり、 公式サイトは事前に販売されていたプレイ利用権の返金対応の記述のみとなり、完全に無かった事にされた。 その後、韓国本家でも修正の後に正式サービスは開始したものの人気は今ひとつ。わずか1年でサービスを終了している。 開発元のGravityは復活させたいかのような発言をしたこともあるが、2019年に開発の完了およびチームの解散が発表された。 実は2023年現在もグローバルサーバーが運営がされている。 上記の通り開発チームが解散されたために今後のイベントや更新はされないものの、今でもYoutubeでライブ配信をしている人がいる模様。 サーバー ROには北欧神話にちなんだ名称のサーバーが複数存在している。 サービス開始当初は13個あるサーバーのほぼ全てが8000~10000人近くプレイしているという過密状態で、ログインすらままならない状態(通称 ログインオンライン )が頻発。 マイグレーションと称して追加された新サーバーへの移住を行ったり、キャラスロットを増加するとともに複数のサーバーを統合したり…と増減を繰り返し、 現在は全てのサーバーを合わせて16個となっている。 サーバーには通常のプレイサーバーのほか、露店販売専用のNoatun(ノアトゥーン)サーバーや対人戦・多人数協力などのイベントに特化したYggdrasill(イグドラシル)サーバーがある。(*3) プレイヤー プレイヤーはゲーム開始時にキャラクターを作成する。サービス開始時は性別がアカウント単位で固定されていたが、現在はキャラ単位で性別を決められる。 作成時には種族と名前・性別・髪型・髪の色を選択。 1アカウントにつき1つのサーバー内に15キャラまで作成可能。 キャラクターにはベースレベルとJobレベルが存在しており、 ベースレベルはステータスの強化、Jobレベルは現在の職業の強化につながっていく。 また四次職になると通常とは異なる特性ステータスが登場し、強化幅が更にアップ。 ■人間 サービス開始当初から存在している種族。 必ずノービスからスタートし、そこから様々な職業へジョブチェンジしていく。 ■ドラム 猫のような見た目をした小柄な種族。 職業はサモナー限定で、育成方向もはっきりしているため初心者でも比較的使いやすい。 というか生まれた直後から3次職相当以上のスペックを持つ恐るべき戦闘種族である。 ミッドガルド大陸は猫に支配されてしまった 職業 現在ROにはノービスやサモナー、男女別の職業も合わせると71種類の職業が実装されている。 Jobレベルが上がるとスキルを取得・強化できるようになり、一定以上のレベルになると上位職へ転職が可能。 基本的にはノービス→一次職→二次職(職業によってはここで分岐)を経て転生し、再度ノービス→一次職となったのちに上位二次職→三次職→四次職となるが、 転生が無いまま三次職に該当する転職が出来たり、そもそも転職しない代わりに限界突破で能力を強化出来たりと変わり種もいる。 派生作品の『ラグナロクマスターズ』はこちらと異なる独自の四次職に派生する。参考までにそちらの名称も記載。 ■ノービス 人間スタートだとまずはここから。 初心者扱いで特殊な攻撃などは出来ないが、応急手当や死んだふりなどのサポートスキルが使える。 「死んだふり!!」と叫びながら倒れる姿は実にシュールである Jobレベルを上げる事で倉庫の利用や座る等の基礎行動が出来る様になり、Jobレベル10で晴れて一次職に転職可能になる。 なお、中にはノービスのままレベル上げを極めんとするもの好きツワモノもおり、通称「エターナルノービス(エタノビ)」等と呼ばれる。 (昔は「スーパーノービス」と呼んでいたが、後にスーパーノービスが正式職業としてまさかの実装(後述)されたため) ■サモナー→スピリットハンドラー ドラム族の専用職業。運営の一押し。 但しスキルツリーが動物(物理)、植物(魔法)、魚介(支援)それぞれ独立しているので実質職業は3種類。 ベースレベルが100以上になると上位スキルを覚えられるようになる。 1~3次職に相当するサモナーは簡単に言えば「最強キャラクター」である。本当にすべての能力が最強なのだ。 さすがに4次職相当のスピリットハンドラーはバランス調整されており、若干控えめな性能になっている。 ■ソードマン(剣士) 武器を使って近接攻撃をする前衛職。 体力があって装備も強いのが揃っているので初心者にもオススメ。シンプルイズベスト。 敵を挑発しておびき寄せたり、攻撃を受けても怯まず動き続けられるスキルでタンク役もこなせる。 + 上位職:ナイト系統 ナイト→ロードナイト→ルーンナイト→ドラゴンナイト(ルーンマスター) ソードマン時代からの力強さを活かし、主に「攻め」に関する部分が強化。直接の攻撃以外に自己強化スキルも覚える。 ペコペコという鳥(三次職以降はドラゴン)に騎乗し、素早く動いたり騎乗したまま攻撃もできる。 特にドラゴンは火&水属性の強力なブレスを吐けるため、主力として扱うプレイヤーも多い。 四次職を見てエロゲを連想したそこの貴方はもう若くない + 上位職:クルセイダー系統 クルセイダー→パラディン→ロイヤルガード→インペリアルガード(ディバインアベンジャー) ナイト系統とは逆に防御面、とりわけ味方を「守る」事に重点が置かれた系統になる。適正の盾を装備すると立ち絵に反映もされる。 味方が受けるダメージを肩代わりしたり、アコライトと同様の回復魔法が使えたりと高いHPと伴って守備面はピカイチ。 こちらもペコペコに騎乗可能。三次職だと騎乗動物がグリフォンに変化するが、専用スキルは持っていない。 ■シーフ(盗賊) 素早さを活かして戦う前衛職。 普通に歩くよりバックステップ連打の方が早いドゥエリスト。 相手のアイテムを盗めるので序盤のお金稼ぎ能力は高い。 他にも毒の扱いに長けているのか、相手を毒状態にするスキルでじわじわと体力を削っていく。 素早いので回避能力も高いが、囲まれると回避率が下がるので集団戦は苦手。 + 上位職:アサシン系統 アサシン→アサシンクロス→ギロチンクロス→ファントムクロス(ソウルブレイドクロス) 素早さを活かして隠密や暗殺に特化した職業系統。 武器の二刀流が出来るようになり、上位職になってくると範囲攻撃も覚えて集団戦もバッチリ。 攻撃速度に特化した短剣と、クリティカルに特化したカタールの扱いに長ける。 毒の扱いも多彩になり、強力な毒薬を武器に付与して大ダメージが与えられる。 なおこの強力な毒薬、他職が使うと 即死する 。 トリプルクリティカルジュル(*4)はRO黎明期の全アサシンの憧れ。 + 上位職:ローグ系統 ローグ→チェイサー(*5)→シャドウチェイサー→アビスチェイサー(ファントムチェイサー) 悪党を職業とするものなのかはさておきこちらは攻撃面よりも盗む、奪う点に重点が置かれている。 装備を剥ぎ取ったり食らったスキルを真似したりと対人向けのスキルを多く持ち、対人戦ではめっぽう強い。 但し対人の場合と効果が変わるためにモンスター相手には活かしきれないスキルも多い(*6)。 余談だが、チェイサーはネギ(葱)というあだ名で呼ばれる。なんでも「チョイサー」という葱用の選別機械があるとか…。 ■マーチャント(商人) 大量のアイテムを積めるカートを引き、露店を出して売買するなど商売に特化した職。 とは言っても戦士に匹敵するほど装備が豊富、かつ戦闘用スキルもあるので意外と戦える。 手持ちの所持金を敵に投げてダメージを与えたり、商品を積めば積むほど威力の上がるカートを振り回す技もある。 商人としてそれはどうなんだ + 上位職:ブラックスミス系統 ブラックスミス→ホワイトスミス→メカニック→マイスター(ライトブリンガー) 金属の扱いに長けた職業。原石を精製したり、加工・精錬・修理なんでもござれ。 戦闘においても武器の攻撃力を上げたりハンマーで地面を殴って周囲の敵をスタンさせたりと結構多彩。 メカニック以降になると搭乗型ロボットや自動戦闘装置を作成したりと更に幅広く。 街中でカンカンホヨヨヨヨンって音が鳴っていたら彼らが武器を精錬している証拠。成功を祈ってあげよう。 + 上位職:アルケミスト系統 アルケミスト→クリエイター→ジェネティック→バイオロ(ミスティック) こちらは薬品や生物に特化した職業で、戦闘をサポートしてくれる人工生命体「ホムンクルス」を生み出せる。 他にも装備が壊れたり脱がされたりするのを防ぐコーティングはめっちゃ喜ばれる。 カートを改造して移動や攻撃に使えるなど、メカニックに劣らない多彩さを持つ。 但しスキルの大半を消耗品に頼るため運用コストがかなり高いのがネック。 ■マジシャン(魔術師) 火水風地の4属性魔法をメインに戦う後衛職。 弱点を突ける相手には滅法強いが、逆に肉弾戦は目も当てられないほど弱い。 幸い敵を寄せ付けずに戦うテクニックがあるので、うまく立ち回ればソロでも十分戦える。 + 上位職:ウィザード系統 ウィザード→ハイウィザード→ウォーロック→アークメイジ(アーケインマスター) 純粋に魔法使いとして更なる修練を積んでいくルート。 属性攻撃は扱える属性が増えて範囲と火力が広がり、更に自身を守る補助魔法まで様々な魔法を覚えてくれる。 役職のクラスが上がるにつれて、攻撃時に色々な状態異常を付与するスキルが増えていく。 しかし肉弾戦が苦手で体力が低いのと♀の露出が高いのは相変わらず。 + 上位職:セージ系統 セージ→プロフェッサー→ソーサラー→エレメンタルマスター(クロノマンサー) 魔法を鍛えるよりも魔法や魔力に対する知識を深める事を目指すルート。杖に加えて魔導書への適性もある。 バフ・デバフに重点を置いたスキルが多く、精霊を召喚して戦闘に参加させる芸当も可。 また少ないながらも強力な魔法もいくつか持っているため、最終的には攻守ともに優れた万能職になる。 ■アーチャー(弓手) 主に弓矢で攻撃する後衛職。弓での攻撃には消耗品の各種矢が必要。 ステータスの振り分けの関係で火力が上げやすい。また属性矢で弱点を突きやすく初心者にも使いやすい。 しかしStrを強化しないおかげで所持可能な重量の上限が少ない上、矢の重量に悩まされる事になる。 + 上位職:ハンター系統 ハンター→スナイパー→レンジャー→ウィンドホーク(ステラハンター) 純粋に弓の技能を強化したスタイル。 弓矢以外にも主人の攻撃に合わせて追撃してくれる鷹や狼、攻撃からネタまで様々な効果を持つ罠の設置など、攻撃力の高さはそのままに攻撃の幅が大きく広がっている。 また防御力を犠牲に大幅に攻撃力を上げるスキルにより、物理攻撃力の高さは全職業でも屈指。 + 上位職:バードorダンサー系統 (♂)バード→クラウン→ミンストレル→トルバドゥール(ソラリス) (♀)ダンサー→ジプシー→ワンダラー→トルヴェール(ルナリス) 演奏やダンスで味方を強化するスタイル。 性別によりどちらの職業になるか固定されており、男性キャラがダンサーになる事は出来ないし見たくない。 それぞれの演奏の他にもバードとダンサーによる合奏スキルも所持。 火力は流石にハンター系統に劣るが、攻撃が多彩で決して攻撃力も低くないのでソロでも十分に戦える。 ■アコライト(修道士見習い) 回復やバフができる支援職。パーティーには必須。 刃物が持てないので物理攻撃は苦手だが、回復しながら戦えるので意外と耐久力が高い。 それを利用して、鈍器を手に敵をボッコボコにする「殴りアコ」なんてものもいる。 + 上位職:プリースト系統 プリースト→ハイプリースト→アークビショップ→カーディナル(セイント) 支援能力を更に強化させて仲間を支えていく。 敵からのダメージを防ぐバリアや戦闘不能者の蘇生、広範囲の回復魔法など多彩な支援スキルを覚える。 また強力な聖属性攻撃魔法を複数持っており、アンデッドや悪魔相手には滅法強い。 聖職者らしい清楚な意匠ながら、女性の服はスリット入りのローブだったりニーハイだったりとやけにセクシー。 男性はというと鍛えた胸元がガッツリ空いた武闘派なデザイン。お前らのような聖職者がいるか。 + 上位職:モンク系統 モンク→チャンピオン→修羅→インクイジター(龍神) 己の肉体を清めつつ鍛えぬき悪を祓っていく。杖は苦手になるが鈍器に加えて格闘用のグローブも扱える。 上記の「殴りアコ」を進化させたようなスタイルで、様々な攻撃スキルを持つ。 SPを全てつぎ込んで渾身の一撃にかける「阿修羅覇凰拳」がアイデンティティ。 アコライト時代の回復や支援スキルはそのまま使えるうえ、肉体を硬化させて被ダメージを大幅に減らすスキルにより、壁役として大活躍できる。 ■テコンキッド 拡張職。蹴り技であるテコンドーに特化した前衛職。 スキルからスキルへの連携などがあり火力は高め。また攻撃属性を変化させるスキルによって弱点を突きやすい。 この職でのみ機能するランキングがあり、上位に入っている間だけ性能がアップする。 + 上位職:拳聖系統 拳聖→星帝→天帝 テコンドーと己の肉体を更に鍛えていくスタイル。 指定したエリアや敵に対するダメージが増加したり取得経験値が増えるなど変わったスキルを持つ。 強力ではあるがリスクを伴うものも多く、星帝になるまでは思うような戦い方が出来ない高難易度職。 星帝になると指定をリセットしたりリスクを軽減できるようになり、また攻撃スキルも大幅に増えてかなり強化される。 + 上位職:ソウルリンカー系統 ソウルリンカー→ソウルリーパー→ソウルアセティック 肉体の強化を諦めて精神面の強化にシフトチェンジするスタイル。簡単に言えば武闘家→魔法使いへの転職。 先人の魂や他の生物の魂を仲間に付与して一定時間強化できる。 また闇属性の魔法をメインに魔法攻撃も使えるが、テコンキッド時代の体術スキルは一切使えなくなる。 ■忍者 拡張職。スリケンやニンポを使ってサツガイしていく。 遠距離攻撃ができるが盗みなどが出来ないシーフといった立ち位置。 アーチャー同様、まだこの時点では♂♀ともに共通の職業となっている。 + 上位職:影狼or朧系統 (♂)影狼→蜃気楼 (♀)朧→不知火 強い忍者。共通のスキルの他に影狼は手数、朧は瞬間火力を上げる専用のスキルを持つ。 対人に特化したスキルを多く覚えられるようになり妨害能力がアップ。汚いなさすが忍者きたない ■ガンスリンガー 拡張職。マシンガンやグレネードなどの火器銃器で戦うガンマン。 武器の種類が多い分スキルも豊富。アーチャーの弓矢と同様、攻撃には消耗品の各種銃弾が必要。 一部の強力なスキルは生成したコインを消費して使用できる。 + 上位職:リベリオン系統 リベリオン→ナイトウォッチ 各種武器のスキルが更に強化されたガンスリンガー。 コインを一度にまとめて生成できるようになって瞬間火力が大幅にアップしている。 ■スーパーノービス→ハイパーノービス 拡張職。レベル45まで上げたノービス(*7)が転職できる、すごい初心者。 基本能力はノービスに毛が生えた程度で扱いが難しいが、基本一次職の大半のスキルが使えるようになる。 またイベントをこなすと一部の二次職のスキルが使えるようになるなど強化される。 ハイパーノービスになると既存の他職スキルをアレンジした独自のスキルを使えるようになる。 世界観 原作である韓国の漫画『Ragnarok』から数百年が経過している。 漫画で活躍した英雄たちの子孫が国を興し、現在は隣接する3つの大国と周辺の小国に分かれている。 ■ルーンミッドガッツ王国 サービス開始当初から登場している国で、首都プロンテラを中心に東西南北に街やダンジョン等が広がっている。 首都はプロンテラ。露店や各種サービスのNPCの大半が集まっており、今も昔も中心地。 NPCや施設の都合上、プレイヤーが狩りの準備や休憩の拠点として最も多く活用している街で、最盛期の首都大通りには画面を埋め尽くすほどの露店が並んでいた。 当初はお使い程度のクエストが多く国家レベルの陰謀とは無縁だったのだが、ストーリーが追加されていくうちに王族周辺がかなりきな臭くなった。 現国王はお忍びで遊び呆けているうちに拉致され、幽閉された先で事故に巻き込まれて死亡。 王子達は古からの呪いに加えて跡継ぎ争いに他国の介入もあり第三王子まで崩御済み。数年に渡り国王が不在に。 ようやく王位継承の儀式が行われたかと思いきや、他国の刺客によって国宝が強奪。ついでに次期国王が意識不明の重体。 と言う洒落にならない事態が次々発生している。 実際、以前は大聖堂で行われる冒険者(プレイヤー)同士の結婚式を国王自ら祝っていたのだが、ストーリー追加後は出現しなくなった。 まあ一般冒険者の結婚式にいちいち顔を出す辺りもともと国家運営には余り関わっていなかったのかもしれない。 後に王家は七王家と呼ばれ、複数の家系で分担している事が判明。七王家に属する彼らはメインストーリーでも色々な形で関わってくる。 そして期間限定イベントで頻繁にキャラ崩壊を起こしている ちなみに、登場初期の七王家の王子達は現在のように高潔な精神を持つキャラクターではなく、 自分に意見してきた部下を即刻処刑する、遊びで村を焼き払う、従者の顔が気に入らないというだけの理由で殺すなど、暴虐非道としか言いようがないリアル中世貴族だった。 が、これらの過去の言動はいまや完全に黒歴史扱い。当時のクエストごと入念に闇に葬り去られているので安心しよう。 ■シュバルツバルド共和国 ルーンミッドガッツの北にある国。ルーンミッドガッツとは友好関係にある。科学と魔法の研究が盛んで大規模な大学や図書館が存在する。 首都ジュノーでプレイヤーキャラの転生が可能なほか、現在の高難易度ダンジョンの多くがこのエリアに集中している。 移動は主に飛行船を使っているが、飛行場への入場制限の関係で街中ではテレポート系のスキルやアイテムが使えない街が多い。そのためクエストの移動が地味に面倒。 国内の科学を牛耳る大企業レッケンベルがすでに政権内部にまで影響力を伸ばしてあらゆる利権と不正を隠蔽しており、もはや大統領ですら逆らえない。その裏では 地下資源の採掘中に世界の根幹を揺るがす発見をするも、それを独占隠蔽するために採掘に関わった者を全て抹殺。 研究施設でバイオハザードが発生し非常に強力な実験体が逃亡。手がつけられなくなって封鎖。 貧富の差や環境汚染が深刻な場所があり特に貧民層の命と健康は虫けらレベルだが、金と権力で黙殺。 とこちらも結構末期。 この上なく分かり易い悪の組織である為か、アップデートが進む毎にレッケンベルのスケールは盛られる一方。いつの間にかシュバルツバルドだけに留まらない恐るべき暗黒メガコーポと化している。 レッケンベル内の一研究部門すら各地に巨大な違法実験施設や軍事基地を複数持っていたり、表向きの業務を担う副社長クラスの幹部でさえ何も知らない傀儡であったりと、その闇は底が見えない。 また、2005年から2024年現在まで続くROのメインストーリーは元を辿ればシュバルツバルドの工場から始まっており、 間に挟まった魔王モロクとの戦い以外は全てレッケンベルの陰謀絡み、もしくはレッケンベルが背後にいる話である。 あまりに長過ぎるので真面目にストーリーを読んだ人はほとんど居なさそうだが。 ■アルナベルツ教国 シュバルツバルド共和国の西側にある宗教国家。教皇かわいい ルーンミッドガッツ王国とは共和国の仲介のもと国交こそ結んでいるものの、その実は異なる神を奉る異教徒として敵視している者が多い。 特に急進派と呼ばれる派閥は、プロンテラ城地下に埋まっていると言われるユミルの心臓の欠片を手中に収めんと戦争の準備を始めており、人が立ち寄らない火山地帯に秘密基地を建設している。 一方で穏健派と呼ばれる派閥はレッケンベルの協力を得て擬似的なユミルの心臓の欠片を製造しようとしており、こちらも神殿の地下にある「聖域」と呼ばれる場所で密かに製造施設を建設中。 戦争には消極的なこの穏健派でさえも、信仰心が低い住民を捕らえてレッケンベルに実験材料として売り飛ばすような恐ろしい集団である。 教義によって選ばれた教皇の正体は年端も行かぬ少女であり、裏で行われている派閥争いには薄々気づきつつも口を出せないでいる。 戦争とはあまり関係ない所で、ルーンミッドガッツの現王家直系が断絶しかけているのはだいたいこの国のせい。 特に現国王の誘拐が手違いなら、その処遇に困った挙げ句とりあえずの幽閉先で死亡したのも手違い。普通に考えたら本当に戦争もんだが 後に王国と和解したが人類抹殺を企む女神フレイヤを復活させようとしているなど相変わらず非常に不穏である。 急進派衰退後は人権意識の改革も進めているようだが、レッケンベルによってモンスターに改造された元住民の遺体を秘密裏に回収し証拠隠滅を図っていたりと、ブラックな描写には事欠かない。 ■異世界アッシュ・バキューム ルーンミッドガッツ王国領内にて復活した太古の魔王モロクが、冒険者や騎士団との戦いで敗走し逃げ込んだ次元の裂け目の向こうに広がっている世界。 中央部の駐屯地を境に西側は熱帯地域、東側は寒冷地域と分かれており、原住民同士の仲も非常に悪い。 魔王モロクの足取りは途絶えたが、この新開地の調査研究や資源獲得の為に三国共同で調査団を編成することになった。 但し文化や風習が異なる者たちが集められた調査団は諍いが絶えず前途多難な上、原住民達とは言語すら通じない。 彼らを仲裁しその架け橋となるべくプレイヤーたちは奔走する事となる。 ■パースタ大陸 ドラム族が暮らしている大陸。ドラム族でゲームを開始するとこの大陸からスタートとなる。 行方不明となった仲間を探している途中でルーンミッドガルド大陸を見つけ上陸してきたという設定。 ストーリー等は無くエリアも狭いが、NPCが充実しているためここを本拠地としているプレイヤーも多い。 ドラム族の街ラザーニャのBGMはその狂気っぷりから人気が高い。 ■イスガルド大陸 Lv220未満お断りの地。メインストーリーを終盤まで進めないと入れない。 大陸そのものが1000年前に討伐されたヨルムンガンドの死骸らしい。地上は美しい氷の世界なのに対してダンジョン内部にはグロテスクな光景が広がっている。 ほぼ全域にとんでもない凶悪モンスターが生息する超危険地帯であり、どう見ても氷のモンスターにもかかわらず即死級の毒霧と聖属性範囲魔法を挨拶代わりに放つ魚などがうじゃうじゃ。意味が分からない。 地上部にはでかいシマエナガみたいな知的生命体達が住む氷の城がある。 彼らはどうやって歩いたり物を掴むのかも分からない丸い体型で、さすまたのような槍やただの手袋らしき兜で武装するギャグとしか思えない生き物なのだが、 イスガルドの凶悪モンスターをおやつ扱いできるほど強いばかりか高度な機械も扱えるチート種族の模様。ストーリーでは一緒に戦ってくれるがシリアスぶち壊しな存在である。 ■周辺地域 基本的にストーリーに絡んでこない、それぞれが独立した地域。 本作のサービスを展開している(していた)現実世界の各地域のイメージをそのまま落とし込んだマップになっており、 日本をモデルとした街アマツでは、正月やひな祭りなどのイベント時に色々な変化が起こる。 徒歩では行けず、港町から船に乗って移動することとなる。 ■株式会社カプラサービス RO世界におけるインフラの多くを一手に担う民間企業。本社を国境都市アルデバランに置き、陰謀渦巻くRO世界に於いて数少ない中立組織。 メタなことを言えば冒険者であるプレイヤーはセーブポイントや倉庫はじめ殆どのライフラインをカプラサービスに依存しており、ここを信用できなくなると何もできなくなるので仕方ないのだが。 小さな町でも最低1人、大きな街ならば4,5人のNPCカプラ職員が常駐しており、彼らに話しかける事で有償のサービスを受けることができる。 具体的には「セーブポイントの設定」「アカウント倉庫の利用」「商人系向けカートのレンタル」「近接都市への転送サービス」。 但しシュバルツバルド共和国では国内都市間の転送サービスは提供しておらず、国外向けの転送のみ。 飛行船事業を手掛けるレッケンベルとの競合を避けたものと思われる。実際連中と関わるとろくなことがないので正しい判断ではある。プレイヤーとしては不便だが なお一部地域ではライバル企業「ジョンダサービス」がカプラの代わりに滞在しているが、倉庫の中身などは共通となっており一安心。 ■Zeny RO世界における通貨で略称は"z"。国境を超えて全ての地域で通用するが、未開の土地設定だとZeny取引よりも物々交換の方がコスパが良い事もある。 システム相場としてはリンゴ等の回復アイテムが20~100z程度で買え、モンスタードロップ品が1~1000z程度で売れ、装備品は下位のものが数百z、高位のもので数万z。 ゲーム表記では",(コンマ)"区切りのため、プレイヤー同士では視覚的にわかりやすくするために「1,000=キロ(k)」「1,000,000=メガ(M)」「1,000,000,000=ギガ(G)」の単位が定着している。なお所持できる金額の上限は2,147,483,647z。露店専用サーバーでは独自仕様により1000倍まで所持できる。 例えばとあるカードを200万Zenyで取引したい場合に「買)○○カード 2M」と言った具合。 アイテム・システム 他のMMOと同じく消費アイテムから装備品など種類は非常に多いが、特徴的なアイテムも色々ある。 ■衣装 通常の装備とは独立した装備で、基本的には効果は無く見た目を変えるだけのアイテム。 基本的な装備品の見た目をしたものから可愛い動物、魔法陣や赤く光る目など厨二心をくすぐるもの、果てには頭にかぶる米俵やスポットライト、顔にぶつけられたパイなどのネタ要素満載のものまで非常に多彩で、個性的なキャラ作りに一役買っている。 衣装実装前の攻城戦では頭にウ○コを乗せて戦うプレイヤーが多かったのもあり(*8)、 その悲惨な見た目を改善するシステムとしても大いに受け入れられた。 ■カード モンスターを倒した時に超低確率(*9)でドロップするレアアイテム。「スケレートンスケルトンカード」等、落としたモンスターの名を冠している。 装備にセットする事でカードに応じた効果が発動する。ステータスアップからスキル追加まで効果は様々。 またカードを挿した装備には装備名の前後にカードに応じた形容詞が付く。(例えば本作のマスコットキャラであるポリンのカードを挿したアーマーは「ラッキ アーマー」になる) 特にカードが複数枚挿せる武器に関しては同じカードを複数枚挿す事で「ダブル」「トリプル」「クワドロブル」という形容詞が最初に付く。 但しカード毎に挿せる装備箇所が決まっている(*10)。昔は一度挿したカードを外すことはできなかったが、今では 高圧洗浄機で洗い流す(消滅させる) ことが可能になっているほか、高いコストを支払う必要があるものの剥がす事もできる。ただしMVPカードなどの特別なカードはコストが非常に高い。 ちなみに、カードにはそれぞれ可愛かったりカッコ良かったりする専用のイラストが描かれているのだが、 βテスト初期のカードイラストは 必要以上にリアリティ重視でキモイ ものが多かった。 苦情が多かったのか、後に全部のカードのイラストが差し替えられている。気になる人は調べてみよう。 ■精錬 精錬用アイテムを消費し、装備の能力を強化する事。重ねられた精錬の数は「+○」で表記され、最大で10。 但し一定の精錬値を超えると、精錬に失敗した際にその装備が消失する。例えば+6に挑戦するには+5の精錬に成功した実物が必要となるため、精錬値を重ねる毎に指数関数的に作成が困難になる。 高ランク装備の+10ともなると10回や20回のチャレンジではまず成功しない期待値。そのため一定の精錬値(モノによるが主に+7以上)を超える装備は高額で取引される。 需要の高い装備の未精錬品を買い漁って精錬し、成功したものを更に高額で販売する資金稼ぎも可能だが、不運が重なったり需要を読み違えると破産しかねない一種のギャンブルでもある。 項目冒頭にもあるが首都プロンテラの精錬NPCホルグレンが失敗した際に発する「クホホホホ…」というセリフは多くのプレイヤーに刻み込まれたトラウマ。 後に課金アイテムで成功率を引き上げる消耗品も販売されるようになった。 一年に一度だけ壊れない精錬ができる課金キャンペーンが行われており、この時期には数億円のリアルマネーが動くとも。 だが天井などという生温い設定は存在しないので数十万円注ぎ込んで何の成果も得られない惨劇が毎年のようにどこかで起きている。 ■キューペット 一部のモンスターはペットとして連れ回すことができる。 ペットは最初は卵の状態で入手し、孵化させると付いてくるようになる。 エサを上げたりすると親密度が上がり喋ってくれたりするが、空腹を放置したり戦闘不能になると親密度が下がり、下がりすぎると逃げられてしまう。 ペットに出来るモンスターは子犬やウサギ、ウリ坊のような可愛い見た目のものから、 女王様だのメイドだのと ペットの意味合いを履き違えているんじゃないかと思わせる奴ら まで様々。 極めて強力な特殊効果を持つMVPペットも実装されているが、入手がほぼ課金限定の上に相当な豪運の持ち主でなければ莫大なリアルマネーの投入が必要である。そのため 15万円(税込) みたいな名前を付けられてしまうことが多い。 ■マリッジシステム/養子システム 所謂ゲーム内結婚。2名のキャラクターが一定の手続きを踏む事で専用アイテムを入手でき、そちらから「HP/SP提供」「パートナーを自分の元に呼び寄せる」のスキルを使用できるようになる。 実装当初は男女間のみのシステムだったが、現在は人間&ドラムの異種族間結婚や同性による結婚も可能。 後に養子システムも実装され、第3者のキャラクターを養子として迎える事ができるようにもなった。養子キャラはステータス上限に制限がかかる代わりにちっこくて可愛い。 これらはパーティ編成時の経験値分配などで優遇措置が入るため、キャラクター育成がしやすくなる。 ゲーム内結婚が発展してリアルの結婚に結びついたカップルも居たほか、自分で2アカウント用意(当然2アカウント分の利用料が必要。1Dayチケット等を活用すれば節約は可能だが)して自キャラ同士を結婚させるプレイヤーもいた。 またマリッジシステムの利用に関わらず、ROをきっかけで結婚したと言う夫婦は申請すれば運営からプレゼントが届くリアルサービスもある。 ■エモーション チャットコマンドまたはショートカットで出せるコミュニケーション機能。キャラクターの頭上に吹き出しのように現れる。 例えば通りすがりの人に支援スキルをかけてもらって「ありがとう」と言いたいが戦闘中でチャットを打つ余裕が無い、 と言った時に「♪~(Alt+3)」のエモーションを出す事でその意図を伝えることができる。 なんで「♪~」が「ありがとう」なのかと言うと、初期のエモーションは数が少なく消去法で選ばれて定着したから。後に「Thanks!」等のバリエーションも追加されている。 今でこそSNSにおいては絵文字やスタンプが定着しているが、AAくらいしかなかった当時としては画期的な機能だった。 とりわけ「/ショック」と呼ばれるエモーションはその名の通り衝撃を受けたときのリアクションとして秀逸なデザインであり人気。 また集合写真を撮る際には一斉に何らかのエモーションを出すのがお約束なので、今でもその様子がネット上に残っている。 余談 ■アニメ化 実はこのゲーム、2004年にアニメ化されている。その名も『Ragnarok The Animation』。全26話。 当時運営のRO成金ぶりを反映してか起用声優がやたら豪華(*11)な一方、 意味不明なストーリー、原作無視の超展開、謎のオリキャラ、安定(?)の作画崩壊で同時期に量産された「クソアニメ」の一つと考えてもらって差し支えない。好きな人や制作に関わった人が居たら申し訳ないが 放送当時はラグナロクオンライン上の連動イベントやDVD全巻特典としてアニメ内で登場したアイテムをラグナロクオンライン上で入手することができた。 また、当時はアニメのコミカライズ版も存在しており1巻のみ発売されている(*12)。作画はゆづか正成氏。 何故か14年も経ってから一部のアニメ版キャラが原作に逆輸入。設定上アニメ版はゲーム本編の過去らしい。と言ってもアニメ18話がモデルのマップでアニメのセリフを喋りながら襲ってくるただのボスキャラなのだが、カードが非常に強力だったりして地味に扱いが良い。 ■LINEスタンプ ガンホー公式からLINEスタンプが発売されている。 前述のエモーション関係やプレイヤーの印象に残りやすいクエストNPC等はさておき、 「しょうがないにゃあ・・」や「お兄ちゃんどいて!そいつ殺せない」など明らかに匿名掲示板の(それもブラックな)ネタまで拾っている辺り、 公式の悪ノリ寛容さが現れている。 ■コラボ 息の長い作品であるため、今までに何度か他作品とのコラボが行われている。 2012年に菓子メーカーのロッテとコラボしたのを皮切りに、2013年にLORD of VERMILION、2015年にはエミルクロニクルオンライン、2017年には音ゲーのCHUNITHM、2022年には本作と同じく20周年を迎えたシナモロール、2024年にはソニック・ザ・ヘッジホッグとコラボ。 それぞれの作品に沿ったカードや変身アイテムなどが登場しており、CHUNITHMの筐体に変身できるアイテムとか誰が考えたのかはさておき今でもプロンテラではそれらのアイテムを使っているプレイヤーや露店で売られているのを見かける。 コラボ品は実用的ではない見た目装備が多いが、シナモン(シナモロール)のように超強力な性能を持つコラボ装備もある。シナモンとソニックの扱いの差は一部でネタにされた。 最後に 2022年12月1日で正式サービス開始から20周年を達成。 全盛期から比べるとプレイヤー人口はかなり減ってしまったものの、それでも毎日数千人がログインしており、 ストーリーや新要素などの実装も控えておりまだまだ元気。 なお過去に何度かゲームバランスが大幅に変更されており、サービス初期に遊んでいた人にとっては良くも悪くもほぼ別ゲー。 現在はお試しで14日間無料で遊べるので、当時の記憶をよみがえらせつつ久々にログインしてみると面白いかもしれない。 追記・修正はログインに成功した人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 漫画が原作だったのか -- 名無しさん (2023-02-07 17 00 28) グリリバが遊んでたのはこれだっただろうか -- 名無しさん (2023-02-07 17 17 31) 相当時間遊んだ。触れられてないけど音楽もとても良い。アニメも数々のネタを生み出したし、プレイヤーの名(迷)言(都市伝説含む)多数ある。後影響を与えた作品(SAOなど)も多数 -- 名無しさん (2023-02-07 17 37 49) えっ、今までこのwikiにROの記事なかったのか… -- 名無しさん (2023-02-07 18 04 44) 元ネタ知らず絵柄が好みのエロ同人買ってたから「なんか知らないけどエロいゲーム」って思ってた -- 名無しさん (2023-02-07 18 08 10) 実際、実装後しばらくの間プリースト♀にはパンチラというかパンモロモーションがあったから変なところでエロいゲームなのは間違いではない -- 名無しさん (2023-02-07 18 53 36) 意外すぎる、まだなかったのね項目 -- 名無しさん (2023-02-07 19 38 02) ネットゲームのほぼ黎明期にこのグラフィックってのは本当に革命だったのだけど、黎明期故にBOTや荒らしやらなんやら他のネットゲームでも遭遇する問題にぶち当たりまくってきて、当時批判されまくってたガンホーが今やパズドラで見る影もない良運営となっているんだからわからんもんだ -- 名無しさん (2023-02-07 19 39 21) ROとかFF11で廃人が生まれまくったなあ -- 名無しさん (2023-02-07 20 20 03) 幕末志士の坂ちゃんのイメージが強すぎて -- 名無しさん (2023-02-07 21 56 22) 二次職実装前後のBOTの酷さと、一時的に対策できた時の快適さは今や笑い話。マンクルポ -- 名無しさん (2023-02-08 00 16 48) バトロワFPSとかでも廃人的なのはいるだろうし、時代ってだけな気がする。ベータ期間がめちゃくちゃ長かった記憶しかない -- 名無しさん (2023-02-08 01 02 14) 意外にも立ってなかったのか。 -- 名無しさん (2023-02-08 09 30 22) 韓国のゲームだったんだ 知らんかった -- 名無しさん (2023-02-08 11 32 11) 同人誌とかはともかく、よく「オフライン」が黙認されてたというか、お叱り受けなかったもんだとは思ったなぁ。 -- 名無しさん (2023-02-08 13 19 29) 懐かしいなぁ…俺自身はそこまでがっつりやってなかったけど、ネトゲ移住組の友人にかなりやりこんでた人がおったわ。メンテなどで鯖落ちするとみんなで「キムチパーティの始まりですよ」AA張ってたのも今は昔か… -- 名無しさん (2023-02-08 13 30 47) 今のこのゲーム、ダメージも市場価格もすっごいインフレしてて、サービス開始前後を知ってる身からするとマジで驚いた。廃人レベルとは言え絶対不可能じゃない装備構成で、条件揃ったらスキル1発で4億5000万ダメージとか意味不明だった -- 名無しさん (2023-02-08 16 55 41) 正面から見たら色々モロ見えのキャラとか居たよな -- 名無しさん (2023-02-08 17 15 46) βテスト時代のGMヒャックたん(^ゝД*)は語り草になってたな -- 名無しさん (2023-02-08 17 49 40) 気まぐれにポリン連れてたら「罰ゲームやってるww」って絡まれたり、色々あってMMOへのトラウマを植え付けられたゲーム。ネトゲ怖い。 -- 名無しさん (2023-02-08 18 28 49) wis センセーゲンコー! -- 名無しさん (2023-02-08 21 54 59) 駅ポスターの「現実はですがラグナロクオンラインでは……」の広告を見て何とも言えない気持ちになったのは覚えてる -- 名無しさん (2023-02-14 06 16 12) 今の職業とかMVPなんかも盛り込んだラグナロクバトルオフラインとか出ないかなw -- 名無しさん (2023-02-24 09 07 38) 久々に覗いてみたけどいつの間にやらカードドロップした時にピカピカ光るようになったのか。昔はグリードしてたら勝手に紛れ込んでた的な感じだったのに -- 名無しさん (2023-06-17 14 02 45) 当時発行されてたコミックアンソロジーや4コマから入ったなあ。攻撃力を上げるソルスケC(ソルジャースケルトンカード)がレアアイテムとして非常に高値で取引されてたのを複数の作家がネタにしてた -- 名無しさん (2024-07-03 14 55 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nijifan/pages/25.html
†ネトゲの姫が開幕爆死した件†(SAO二次) 【原作】ソードアートオンライン 【ジャンル】コメディー(後半からシリアス) 【文字数】138,520文字 【備考】オリキャラ多数 【感想】 ある理由からソロで戦い続ける主人公の話 全くといっていいほど原作キャラが登場しないので原作未読でも大丈夫だと思う 一発ネタかと思いきや意外に続き、前半はコメディーで後半になると一気にシリアスになる この小説は原作キャラが全然出てこないから原作知らなくても大丈夫だと思う ソードアート・オンライン ~無刀の冒険者~ 敏捷一極ステのオリ主物。一番の評価点は原作キャラとの絡みだと思う。 ただ、2章で色々と自重できない設定廚っぽくなってきたのが微妙なところ。 一話の文量短めなのは我慢。頻繁に更新&システム的に纏めて話数を減らすのは非推奨らしいので。